ミュージック
どーも、ShinShaです。 今回はサザンオールスターズのデビューアルバムの記事です。 そう、名曲「勝手にシンドバッド」が入ったアルバムです。 彼らには時代を打ち破るエネルギーと新しさがあった。 桑田の熱いボーカルと半ば強引な日本語ロック。 エモーシ…
どーも、ShinShaです。 今回は2020年リリースの安全地帯のライブアルバムの記事です。 バンド結成から結成37年。 メンバーは全員60代。 何度も解散と活動を繰り返しながらも繋がってきた。 「さよならゲーム」 タイトルが少し寂しい甲子園での晴れやかなライ…
どーも、ShinShaです。 今回は1963年3月発売、ビートルズのデビューアルバムの記事です。 史上最も成功したロックバンドの初アルバム。 わずか2年後に、イギリスに巨万の富をもたらした功績で大英帝国彰勲章を受賞。 その後も数々の伝説を作った。 収録曲も…
どーも、ShinShaです。 今日は吉田拓郎ベストアルバムの記事です。 このアルバムには、デビュー曲「イメージの詩」「夏休み」「結婚しようよ」など初期の名曲、「流星」「唇をかみしめて」など中期の名曲がずらり。 数々の青春の思い出が、こみ上げてきます…
どーも、ShinShaです。 今回は2021年5月のツィートをまとめて記事にしました。 ご紹介するのは毎朝書いている音楽のツィートから様々な感動まで。 毎日いろんなことが起きて、感じたことや感動したことを書いています。 こうやって1ヶ月のタイムラインを振り…
どーも、ShinShaです。 今日は玉置浩二のEP『純情』の記事です。 2013年リリースのこの作品、オリコンでは最低の売り上げ しかし僕にとっては最高に感動する「母親への感謝」を歌った曲です。 この感動をシェアしたくて記事を書きました。 「涙が止まらない…
どーも、ShinShaです。 今回は1967年リリースのビートルズ作品の記事です。 本作は「ア・ディ・イン・ザ・ライフ」「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンド」など名曲が含まれています。 ビートルズは1966年に来日し、この年にライブ活動中止。 …
どーも、ShinShaです。 今日は斉藤和義『風の果てまで』の記事です。 「攻めていこーぜ」「さよならキャディラック」「傷口」 シンプルなロックンロールとエモーショナルな歌詞。 時々思い出しては聴く名盤です。 チャーリー・ドレイトンと作った気持ちよい…
どーも、ShinShaです。 今日はビリージョエルのベストアルバムの記事です。 このアルバムは名曲が多すぎて何から聴こうか迷ってしまいます。 「ピアノマン」「ニューヨークの想い」「素顔のままで」... メロディもボーカルもいいけど歌詞がいいんです。 ビリ…
どーも、ShinShaです。 今回は僕の愛聴版『招待状のないショー』の記事です。 このアルバムは発売以来、40年以上時々聴く作品です。 ファンの中では本作をベスト3に選ぶ人も多い。 名曲が多いのです。 「結詞」「青空ひとりきり」「招待状のないショー」...…
どーも、ShinShaです。 毎朝書いているミュージックのツィートをご紹介です。 取り上げるのは玉置浩二、ビートルズ、スカパラ、斉藤和義、スガシカオなどの音楽。 音楽にそえて140文字のメッセージを書きます。 うまく書けると100人以上の人が反応を返してく…
どーも、ShinShaです。 じつは、このアルバムを初めて聴いたのは最近なのです。 それから何度も繰り返して聴いてきました。 この作品、玉置浩二の最高傑作ですね。 リリックの深さ、美しいメロディと円熟したボーカル。 まさに「GOLD」というべき作品です。 …
どーも、ShinShaです。 今回はビリージョエル1993年のアルバムの記事です。 この作品はビリー最後のスタジオ録音。 彼はこれ以降、新しいポップスを作ることがなくなりました。 "The River of Dreams"、"All About Soul" なんてすばらしいのだろう。 90年代…
井上陽水1974年リリース『二色の独楽』。このアルバムには隠れた名曲がいっぱいです。エモーショナルな「二色の独楽」「ゼンマイじかけのカブト虫」が素晴らしい。また、ハードロック調の「夕立」、ぜひ聴いてみてください。新しい陽水が発見できます。
どーも、ShinShaです。 今回は玉置浩二のライブアルバムの記事です。 2015年ツアー、故郷 旭川での最終公演。 「田園」「メロディー」名曲の数々。 ため息がでるような素晴らしいライブパフォーマンスです。 今回の記事ではビートたけしと「田園」との心温ま…
ShinShaです。 今回は大好きなスガシカオ『THE LAST』の記事です。 「ふるえる手」「アストライド」... 初めて聴いたときの衝撃と感動が忘れられません。 彼のようなアーティストでも人生に迷う。 そして、その後に生まれたとびきりの作品がこのアルバムです…
どうもShinShaです。 今回はジョンレノンの生誕80歳を記念アルバムの記事です。 「イマジン」の歌詞を訳してみて彼の先見性と考えの深さに驚きました。 彼が亡くなってから世界は1ミリも進んでいない。 あらためてジョンの偉大さを感じました。 久しぶりに彼…
どーも、ShinShaです。 昨日、電車の中で大瀧詠一さんの音楽を聴いていました。 あまりに素晴らしかったので記事に書きます。 「熱き心に」「風立ちぬ」「探偵物語」・・ このアルバムは、死後発売されたセルフカバー集。 これがすばらしく良いのです。 これ…
どーもShinShaです。 今回は斉藤和義デビュー20周年ライブアルバムの記事です。 「歩いて帰ろう」「歌うたいのバラッド」「やさしくなりたい」「ずっと好きだったんだぜ」・・ デビュー以来の名曲が全部入っています。 彼は、今の時代にすごくフィットしたア…
どーも、ShinShaです。 今日はユーミンのデビュー40周年ベストアルバムの記事です。 コアのファンではなかったけれど、ずっと彼女の曲を聴いてきました。 「春よ来い」「守ってあげたい」「ひこうき雲」・・・ 彼女はそれだけヒットを飛ばしてたからね。 こ…
どーも、ShinShaです。 今回は竹内まりあのベストアルバムの記事です。 彼女の音楽をデビュー以来、ずっと聴いてきました。 40年間、人生のところどころで彼女の音楽を聴いてきた気がします。 このアルバム、代表曲が全部入ってます。 ラーメンの全部乗せみ…
どーも、SinShaです。 今回は斎藤和義の最新アルバム『55 STONES』の記事です。 今朝、地下鉄の車内でApple Musicにアクセスして、アルバムのリリースを知りました。 早速、車内で聴き始めたらすばらしい。 もう、楽しくなってきました。 ストレートなロック…
どーも、ShinShaです。 今回は、昨年末にリリースされた玉置浩二のアルバムの記事。 本作は、他のアーティストに提供した楽曲を集めたアルバムです。 彼が作った美しいメロディ、圧倒的な歌唱、すばらしい作品です。 このアルバム、ボーカルをメインにした、…
どーも、ShinShaです。 今回は、東京スカパラダイスオーケストラの記事です。 先日スカパラの最新作の記事を書いてから、僕の中ではブームが続いています。 スカパラを聴くのが楽しくて、移動中もブログ書いてる時もずっと聴いています。 1週間に2回、スカ…
どーも、SHinShaです。 今回は東京スカパラダイスオーケストラのアルバムをご紹介。 2021年3月3日発売最新アルバムすばらしいです。 川上洋平、長谷川白紙との共演。 そしてラスト3曲がもう最高です。 今回のアルバムには、新型コロナの逆境の中でがんばって…
どーも、ShinShaです。 今回はジャズプレイヤー渡辺貞夫さんのボーカル曲を集めた作品のご紹介です。 これが、本当にすばらしいのです。 参加しているボーカリストは世界を代表するスター達。 全曲がポップでメロディが美しい。 これはもう聴くしかないです…
どーもShinShaです。 今回は、井上陽水の名曲をまとめてご紹介です。 陽水氏は今年でデビュー52年。 デビューした年の「傘がない」から「make-up shadows」までの25曲。 名曲だらけ。 もちろん、あの曲もありますよ。 若い人には入門編だと思って聴いていた…
どーも、ShinShaです。 今回は J-POP女性シンガー3人のアルバムを紹介します。 吉岡聖恵、中島美嘉、絢香。 それぞれオリジナルの楽曲で活躍している女性シンガーです。 彼女たちが歌うカバーソングを聴いてみたかった。 どの作品にも、懐かしい歌が取り上…
どーも、ShinShaです。 今回はApple Musicに関する記事です。 久しぶりに登録したApple Music サブスクリプション、じつに素晴らしかったです。 この数年で、サブスクリプションを取り巻く環境も変わってきています。 ミュージックビデオの充実、新作の掲載…
どーも、SinShaです。 今朝、twitterでChick Coriaさんの逝去を知りました。 最初に記事を読んだのはイケハヤさんのツィートでした。 今回は大好きなピアニスト、チックコリアさんを偲んで記事を書きます。 彼の音楽を知ってから今年で42年。 どれだけの時間…