時の化石

ブログ「時の化石」は、アート、ミュージック、ライフハックなどを中心に数々の楽しい話題を提供します。

書評

伊集院静『ひとりを楽しむ 大人の流儀10』(2) 本書にはこんなに面白いエピソードも

どーも、ShinShaです。 今回は伊集院静『ひとりを楽しむ 大人の流儀10』から、素晴らしいエピソードをご紹介。 伊集院先生の政治家を見破る眼力に感服。 「リモコン」「ゴキブリの恩返し」には、久しぶりに声を立てて笑ったなぁ。 大事な人が生還してくれて…

大人の科学(6)PCRとは何か

どーも、ShinShaです。 新型コロナの流行で、最近では毎日「PCR」という言葉を聞きます。 「PCR」って何だか知っていますか? 「PCR」はDNAをコピーする技術なのです。 その原理は極めてシンプル。 生物の体内でDNAをコピーする仕組みを利用したものなんです…

大人の科学(5)ヒトとウィルスのただならぬ関係

どーも ShinShaです。 大人の科学5回目の記事はヒトとウィルスの関係がテーマです。 ウィルスは元々生物の遺伝子の一部が外に出たもの。 進化のためには、なくてはならない存在なのです。 ヒトとウィルスのただならぬ関係。 ヒトゲノム30億個のうち40%はウィ…

伊集院静『ひとりを楽しむ 大人の流儀10』 敬愛する伊集院さんがお元気で良かった!

どーも、ShinShaです。 昨年1月、くも膜下出血で緊急入院された伊集院静さんの最新エッセイの記事です。 変わらずお元気で前向きな文を書かれておりひと安心。 素晴らしいエッセイに感無量でした。 何度も彼の文章に叱られ、励まされてきたなぁ。 最後の無頼…

大人の科学(2) DNAとは何か? DNA発見の感動の物語

どーも、ShinShaです。 大人の科学シリーズ第2回目はDNAがテーマ。 DNAはデオキシリボ核酸の略称、生物の設計図です。 今回はDNAとDNA発見の感動の物語をご紹介です。 このへんの情報は新型コロナの感染拡大で必須の知識となりましたね。 DNAの仕組みを知る…

大人の科学(1) 「コペルニクス的転回」について調べてみたら感動の物語があった

どうも、ShinShaです。 今回は、「コペ転」「コペルニクス的転回」について、科学史を調べてみました。 この言葉を言い出したのが、哲学者カントだなんて知りませんでした。 コペルニクスは一世一代の大作を手に取る前に息を引き取った。 調べてみると、知ら…

「フタバサウルス・スズキイ」 日本初の首長竜化石発見の物語 

どーも、ShinShaです。 今回は、実際にあった夢のような物語についてご紹介します。 男の子は子供の頃、だいたい化石とか考古学に夢中になるものです。 かくいう私もそういう少年でした。 アマチュアが日本で最初の首長竜化石を発見。 それが新種生物で、学…

竹村俊助著『書くのがしんどい』(3) 書くことの習慣化、そしてどんなブログを目指すか

どーもShiShaです。 竹村俊助著『書くのがしんどい』から3回目の記事です。 今回は「どうしたら書くことを続けられか」というテーマです。 僕はいまだに毎日書くことがしんどいです。 だから3回も記事を書くことになったわけです 書くことの習慣づけと書く目…

みうらじゅん編『清張地獄八景』(2) どう考えても「魔性の女」には勝てる気がしない💦

どーも、ShinShaです。 今回は本書『清張地獄八景』に登場する「魔性の女」について記事を書きました。 これまで「魔性の女」って人に出会ったことがないので、興味があるのです。 この本を読んでいて、怖いなと思ったのは「日陰に咲く魔性の女」タイプ。 派…

竹村俊助著『書くのがしんどい』(2) おもしろい文章を書くためのヒント

どーもShiShaです。 今回は、竹村俊助著『書くのがしんどい』から2回目の記事です。 前回記事の「面白い文章は中身が面白い」「文章は基本読まれない」という内容に目が覚めました。 アクセスが伸びないのは、書く技術に問題があると考えていました。 本書を…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その16) トヨタマ姫の出産〜ワカミケヌ命の誕生

どーも、ShinShaです。 『古事記を読もう』第16回はトヨタマ姫の出産から初代天皇となるワカミケヌ命の誕生までの物語。 今回で古事記上巻の物語は終わり、当ブログの連載記事も終了です。 今回の記事ではトヨタマ姫の出産をめぐる物語が興味深いですね。 ど…

すべてのブロガー、ライターの悩みが消える! 竹村俊助著『書くのがしんどい』

最近、ブログが停滞ぎみ。 書くのがしんどくなっています。 早速、読んでみました。 どう書いたらよいかなんて、悩むことはなかった。 おもしろい文章は、中身がおもしろい。 目からウロコが落ちました。 書くのに悩むより、読まれるネタを探そう! 著者プロ…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その15) 山幸彦・海幸彦、そしてワタツミの物語

どーも、ShinShaです。 『古事記を読もう』第15回は、ニニギの子供、ホヲリとホデリの争いの物語です。 そしてニニギの子孫は、今度は海神(ワタツミカミ)と血縁を結びます。 こうしてニニギの子孫は山神、海神と混血を繰り返し、地上での力を強めていきま…

末永幸歩著 『13歳からのアート思考』(2) 便器のアート、何も描かない絵 アートとは何なのか?

どーも、ShinShaです。 今回は『13歳からのアート思考』の2回目の記事です。 結論としては、現代アートはきらいですね。 正直にいうと、アートと称する便器や、ペイント垂らした絵が出てきたときには、この本をぶん投げてやろうと思いました(笑)。 しかし…

みうらじゅん著『清張地獄八景』見とるぞ見とるぞ!  思わず総務省を思い出した(笑)

どーも、ShinShiaです。 忙しい時に限って本を買ってしまうのは、私だけでしょうか? 本屋で『清張地獄八景』を買ってしまった。 じゅん氏が熱く語る松本清張文学の面白さ。 そして「清張地獄」「いい崖出してるツアー」。 大爆笑でした。 ちょっとした気の…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その14) コノハナサクヤヒメと火中出産

どーも、ShinShaです。 今回は『古事記を読もう』第14回、地上に降りたニニギの結婚の物語です。 桜のように美しいコノハナサクヤヒメと岩のようにたくましいイワナガヒメ。 山の神の呪い、コノハナサクヤヒメの火の中の出産。 変わらず、古事記の神話は面白…

末永幸歩著 『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』やわらかい発想を学ぶための優れたアートの教科書 なかなか手ごわい・・・

どーも、ShinShaです。 今回の記事は、最近のベストセラー の書評です。 「アート思考」、最近、よくこの言葉をよく聞きますね。 ほかにも本が何冊も出ていて、マイクロソフトなど大手企業も社内研修に取り入れています。 さっそく本書を読んでみました。 ア…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その13)天孫降臨(てんそんこうりん)の物語

どーも、ShinShaです。 今回は『古事記を読もう』第13回の記事。 アマテラスの孫ニニギが日向の高千穂に降臨(こうりん)します。 ここから古事記ではアマテラスの子孫が地上で繁栄する物語となります。 今回の物語では天皇家が継承する宝物、三種の神器のお…

森喜朗氏発言と少子化問題 『自分の頭で考える日本の論点』を読みながら

どーもShinShaです。 森喜朗さん、世界中の女性を敵に回しましたね。 もう先が目に見えていますね。 僕なんか女性にはすぐ全面降伏しちゃうのに。 さて日本の少子化と森発言、大いに関係があります。 日本の少子化は、日本特有の男女差別に原因があると 出口…

いつまでも若く、ダイエットにも 鎌田式「スクワット」のススメ

今回の記事は、鎌田式「スクワット」のご紹介です。 5ヶ月前から管理人もこのスクワットを日課としています、 ウェストがワンサイズ細くなりました。 おまけに若返りにも良くて1日わずか10分程度できるのです。 どーも、ShinShaです。 今回は鎌田式「スクワ…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その12)さらばオオクニヌシ

今回は古事記を読もう』第12回の記事。アマテラスによる三回目の侵略でついにオオクニヌシは力尽きる。今回の物語では"飛行船"、"空中浮遊"が登場。SF小説 のように想像力にあふれたストーリーです。 どーも、ShinShaです。 古事記は三回繰り返して、話が決…

心が軽くなる61のメッセージ 鎌田實 著『カマタノコトバ』

「そう来たか、人生!そんな現実を面白がれる人でいたい。カマタ先生が人生の旅の途中で書き留めた、”自由な心”に気づく61の言葉。」 本の扉に書かれたコピーです。 そう、この本読むと心が軽くなるんだよね。 どーも、ShinShaです。今日は、久しぶりに鎌田…

いとうせいこう・みうらじゅん『見仏記』 第一作を読んでみた

どうもShinShaです。 『見仏記』はいとうせいこうさん・みうらじゅんさんの二人による抱腹絶倒の仏像ガイド本。しかもアートも歴史も勉強できる。僕の大好きな本です。 相変わらず新型コロナ感染者数は減りません。1ヶ月で緊急事態宣言の解除なんてとても無…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その11)いよいよオオクニヌシ VS アマテラスの戦いが始まった 

どーも、ShinShaです。 今回は連載記事『古事記を読もう』第11回の記事。いよいよアマテラスによる地上侵略が始まります。迎え撃つオオクニシの運命はどうなっていくのか。今後が楽しみですね。 オオクニヌシは老かいなテクニックを使って、二度までも天から…

いとうせいこう著『ボタニカルライフ』 再びの巣ごもりの日々 楽しい読書をしよう!

どーも、ShinShaです。 今回は、いとうせいこう『ボタニカルライフ』の記事です。NHK夜ドラマ『植物男子ベランダー』のファンでした。こんな時は楽しい本を読んで笑おう。心をリフレッシュしよう。 久しぶりに『ボタニカルライフ』を手に取って読みました。…

リモートワーク、PCワーク疲れのリセット よく効く肩・首コリ対策ストレッチと器具をご紹介します

どーも、ShinShaです。 再びの緊急事態宣言でリモートワーク、PCワークの増加。ストレスもますます増えてきています。皆さん、首・肩がこってませんか。今回は確実に効果がある対策をご紹介します。 ブログを始めた頃に書いた肩・首コリ対策の記事を検索エン…

福岡伸一著『ルリボシカミキリの青』 続「コラーゲン食品問題」と「なぜ男は隠すのか」について

どーも、ShinShaです。 この本は「なぜ太るのか」「コラーゲンの正体」「そばVSうどん」など、誰しも興味があるテーマについて、分子生物学者の筆者が書いた楽しくタメになるエッセイ集です。 今回は本書の中から、科学的根拠がないのにコラーゲン食品が効い…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その10)オオクニヌシとふしぎなスクナビコナ神の国づくり

どーも、ShinShaです。 今回は連載記事『古事記を読もう』第10回の記事。今回は、植物の実の船に乗って、蛾の着ぐるみを着た不思議な神様が登場。やっぱり古事記ってユニークですね。 絵本やアニメになりそうな物語です。蛾の神様ってどこからきた発想なんで…

出口治明著『自分の頭で考える日本の論点』 タテ・ヨコ + 数字・ファクトで物事を考えてみよう

どーも、ShinShaです。 今回は出口治明さんの本をご紹介します。この本には、問題を自分の頭で考えるためのすばらしいヒントが書いてあります。この方法は皆さんの仕事にも大きく役立つ情報です。 本書はベストセラー 『還暦からの底力』の作者、出口治明さ…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その9) ヤチホコの神語 1500年経っても男と女の物語は変らない

どーも、ShinShaです。 今回は連載記事『古事記を読もう』第9回の記事。今回はヤチホコ神語の歌。オオクニヌシはヒスイを求めて新たな旅に出ます。しかし、正妻スセリ姫の嫉妬が。。。 ヤチホコは、オオクニヌシの別名です。今回はヤチホコの北陸の姫への恋…