時の化石

ブログ「時の化石」は、アート、ミュージック、ライフハックなどを中心に数々の楽しい話題を提供します。

学び

ロマン主義の名画が観たい ゴヤ、ターナーのロマンチックな美しさがたまらない

どーも、ShinShaです。 今回は19世紀ロマン主義絵画の記事です。 大好きなゴヤ、ターナーの作品を中心にご紹介します。 日本人には古典主義の宗教画、歴史画はどれも同じに見えてしまいます。 ロマン主義絵画は、革命や戦争など同時代の事件を描きました。 …

大人の科学(6)PCRとは何か

どーも、ShinShaです。 新型コロナの流行で、最近では毎日「PCR」という言葉を聞きます。 「PCR」って何だか知っていますか? 「PCR」はDNAをコピーする技術なのです。 その原理は極めてシンプル。 生物の体内でDNAをコピーする仕組みを利用したものなんです…

大人の科学(4) ウィルスとは何か

どーも、ShinShaです。 大人の科学4回目はウィルスに関する記事です。 新型コロナウィルスの世界の感染者は1億6000万人、死者347万人 。 ウィルスはタンパク質の殻の中にRNA(DNA)が入っているだけ。 呼吸もしないし自分で増殖もしない。 そんなモノがなぜ…

アーティゾン美術館「STEPS AHEAD展」に行ってきました (3)

どーも、ShinShaです。 アーティゾン美術館STEPS AHEAD展3回目の記事です。 今回はクレー、マティスの作品を中心にご紹介します。 東京は3回目の緊急事態宣言。 GWに美術館に行けません。 よろしかったら当ブログでゆっくりアートを鑑賞ください。 今回の「S…

新型コロナウィルス 感染状況210424 関西は本当に深刻、日本中厳重注意

どーも、ShinShaです。 約2週間ぶりにコロナの記事を書きます。 札幌医科大webデータを詳細に見ました。 大阪の人口あたり入院者数は東京の4倍、重症者数は12倍。 関西は本当に深刻な状況です。 また、死者、重症者は日本各地で増加中です。 皆さん、過去最…

光と闇の天才画家、カラヴァッジョの絵が観たい(2)

どーもShinShaです。 今回は天才画家カラヴァッジョの2回目の記事。 28歳で成功を収めたカラヴァッジョの人生は殺人により暗転します。 そして、ナポリ、マルタ島へ逃走しながら優れた作品を残します。 最後の自画像は自らの首を斬り落とした作品。 どんな心…

竹村俊助著『書くのがしんどい』(2) おもしろい文章を書くためのヒント

どーもShiShaです。 今回は、竹村俊助著『書くのがしんどい』から2回目の記事です。 前回記事の「面白い文章は中身が面白い」「文章は基本読まれない」という内容に目が覚めました。 アクセスが伸びないのは、書く技術に問題があると考えていました。 本書を…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その16) トヨタマ姫の出産〜ワカミケヌ命の誕生

どーも、ShinShaです。 『古事記を読もう』第16回はトヨタマ姫の出産から初代天皇となるワカミケヌ命の誕生までの物語。 今回で古事記上巻の物語は終わり、当ブログの連載記事も終了です。 今回の記事ではトヨタマ姫の出産をめぐる物語が興味深いですね。 ど…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その15) 山幸彦・海幸彦、そしてワタツミの物語

どーも、ShinShaです。 『古事記を読もう』第15回は、ニニギの子供、ホヲリとホデリの争いの物語です。 そしてニニギの子孫は、今度は海神(ワタツミカミ)と血縁を結びます。 こうしてニニギの子孫は山神、海神と混血を繰り返し、地上での力を強めていきま…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その14) コノハナサクヤヒメと火中出産

どーも、ShinShaです。 今回は『古事記を読もう』第14回、地上に降りたニニギの結婚の物語です。 桜のように美しいコノハナサクヤヒメと岩のようにたくましいイワナガヒメ。 山の神の呪い、コノハナサクヤヒメの火の中の出産。 変わらず、古事記の神話は面白…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その13)天孫降臨(てんそんこうりん)の物語

どーも、ShinShaです。 今回は『古事記を読もう』第13回の記事。 アマテラスの孫ニニギが日向の高千穂に降臨(こうりん)します。 ここから古事記ではアマテラスの子孫が地上で繁栄する物語となります。 今回の物語では天皇家が継承する宝物、三種の神器のお…

森喜朗氏発言と少子化問題 『自分の頭で考える日本の論点』を読みながら

どーもShinShaです。 森喜朗さん、世界中の女性を敵に回しましたね。 もう先が目に見えていますね。 僕なんか女性にはすぐ全面降伏しちゃうのに。 さて日本の少子化と森発言、大いに関係があります。 日本の少子化は、日本特有の男女差別に原因があると 出口…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その12)さらばオオクニヌシ

今回は古事記を読もう』第12回の記事。アマテラスによる三回目の侵略でついにオオクニヌシは力尽きる。今回の物語では"飛行船"、"空中浮遊"が登場。SF小説 のように想像力にあふれたストーリーです。 どーも、ShinShaです。 古事記は三回繰り返して、話が決…

なぜ僕らはミレーの絵にこれほど感動するのか考えてみた

どーも、ShinShaです。 19世紀の偉大な画家ミレー。時代を超えて彼の作品は人々を魅了し続けています。今回はミレー の若い頃から晩年まで4点の作品を見ながら、彼の絵の秘密について考えてました。 彼の作品をくわしく調べると、圧倒的なテクニックと考え尽…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その11)いよいよオオクニヌシ VS アマテラスの戦いが始まった 

どーも、ShinShaです。 今回は連載記事『古事記を読もう』第11回の記事。いよいよアマテラスによる地上侵略が始まります。迎え撃つオオクニシの運命はどうなっていくのか。今後が楽しみですね。 オオクニヌシは老かいなテクニックを使って、二度までも天から…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その10)オオクニヌシとふしぎなスクナビコナ神の国づくり

どーも、ShinShaです。 今回は連載記事『古事記を読もう』第10回の記事。今回は、植物の実の船に乗って、蛾の着ぐるみを着た不思議な神様が登場。やっぱり古事記ってユニークですね。 絵本やアニメになりそうな物語です。蛾の神様ってどこからきた発想なんで…

出口治明著『自分の頭で考える日本の論点』 タテ・ヨコ + 数字・ファクトで物事を考えてみよう

どーも、ShinShaです。 今回は出口治明さんの本をご紹介します。この本には、問題を自分の頭で考えるためのすばらしいヒントが書いてあります。この方法は皆さんの仕事にも大きく役立つ情報です。 本書はベストセラー 『還暦からの底力』の作者、出口治明さ…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その9) ヤチホコの神語 1500年経っても男と女の物語は変らない

どーも、ShinShaです。 今回は連載記事『古事記を読もう』第9回の記事。今回はヤチホコ神語の歌。オオクニヌシはヒスイを求めて新たな旅に出ます。しかし、正妻スセリ姫の嫉妬が。。。 ヤチホコは、オオクニヌシの別名です。今回はヤチホコの北陸の姫への恋…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その8) スサノヲに認められ、地上の王オオクニヌシとなる

どーも、ShinShaです。 今回は連載記事『古事記を読もう』第8回目の記事。次々やってくる難題をクリアしながら展開していくストーリは、まるでRPGのように楽しいです。今回はラスボス攻略です! これまで、さんざんひどい目にあわされたオオクニヌシでしたが…

コロナ時代を生き抜くために 当ブログで取り上げた本の中からベスト5をご紹介

どーも、ShinShaです。 今年はブログを始めたおかげで楽しい読書ができました。今年ブログでご紹介した中から、ウィルス、生命科学、教養、アートに関する5冊を推薦します。年末年始の読書のご参考に! 今回推薦するのは、朝日新聞社『コロナ後の世界を語る …

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その7) 蛇がうじゃうじゃ オオクニヌシの試練は続く

どーも、Shinshaです。 今回は連載記事『古事記を読もう』第7回目の記事。まだまだオオクニヌシの試練は続きます。兄神にもスサノヲにもいじめられる。今回の物語、まるでインディジョーンズですね。 前回に続いて、オオクニヌシの試練が続きます。今回の記…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その 6) 新たな冒険の始まり 因幡の白兎とオオクニヌシの試練

どーも、Shinshaです。 今回は連載記事『古事記を読もう』第6回目の記事。主人公はスサノヲからオオクニヌシへ。これからはオオクニヌシの成長の物語となります。どんな冒険が展開するのか楽しみですね。 今回の記事では、昔々読んだ因幡の白兎(しろうさぎ…

Y染色体の6万年の旅 福岡伸一著『できそこないの男たち』を読む

どーも、ShinShaです。 今回はY染色体の旅に関する記事です。女性の使い走りである男は、アフリカを出て世界中を旅しました。そして男たちが、再び落ち合った特別な場所が日本だったのです。 先日、当ブログでは福岡伸一著『できそこないの男たち』をご紹介…

令和二年にさようなら 等々力不動に初詣 等々力渓谷にも行きました

どーも、ShinShaです。 今年は新型コロナウィルス に振り回された1年でした。仕事にもいろいろ影響がありました。いまわしい令和二年と訣別するために、早々と初詣に行ってきました。 参詣した等々力(とどろき)不動尊では、12月15日から新年用のグッズの提…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その5)今回はヤマタノヲロチの登場です!

どーも、ShinShaです。 今回は連載記事「古事記を読もう」第5回記事です。二度目の追放を受けたスサノヲは、高天の原から追われて出雲へ。今回はいよいよ、ヤマタノヲロチ退治の物語です。 舞台は天から地上へ。第2幕のスタートです。古事記では、ここから…

飲料水について考えてみた どう考えても日本でミネルウォーターを飲むメリットはない

どーも、ShinShaです。 今日は飲料水のお話です。最近、ミネラルウォータが、ずいぶん売れているようですね。水道水ってそんなにまずいのかな? 今回は科学的に飲料水について考えてみました。 この10年で、ミネラルウォーター の市場は2倍になっています。…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その 4) 宇気比(うけひ)と天岩戸(あまのいわと)の物語

どーも、ShinShaです。 今回は連載記事「古事記を読もう」4回目の記事です。古事記の中で最も有名な天岩戸の物語を紹介します。原文は大人の表現が多くあって、子供の頃読んだものとはイメージが違いますね。 しかし、ここまでのスサノヲというのは、どうし…

小さな秋を探して九品仏浄眞寺 閻魔堂で大王様から告げられたことば 💦

どーも、ShinShaです。 気温も下がってきて、いよいよ秋本番です。今日は、仕事の合間に世田谷区の九品仏浄眞寺に行ってきました。平日の午前中なのにすごい人。皆、都会の秋を探しに来ています。 九品仏浄眞寺(くほんぶつじょうしんじ)は、自由が丘から東…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その3)イザナギのみそぎ アマテラス、スサノオの誕生

どーも、ShinShaです。 今回は『古事記を読もう』3回目の記事です。前回は黄泉の国から、必死にイザナギが逃げ出したところまで。その後、どのように物語が展開していくのでしょう。今回は、古代神話でもっとも有名な二神、アマテラス、スサノヲが誕生します…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その2) イザナミの死にまつわるホラー・ストーリー

どーも、ShinShaです。 今回は『古事記を読もう』2回目の記事です。古事記は本当によく作られた物語ですね。読んでいて、いくつも驚きがありました。日本のホラー・ストーリーの原点は、古事記にあるといってもよいでしょう。 ヤマトの島を生み、神を産んだ…