時の化石

ブログ「時の化石」は、アート、ミュージック、ライフハックなどを中心に数々の楽しい話題を提供します。

アート

福岡県立バーチャル美術館で 孤高の洋画家 高島野十郎の作品を観よう!

どーも、ShinShaです。 今回は大好きな画家 高野野十郎をご紹介します。 出会いは2016年春、目黒美術館でした。 圧倒的な描写と独特のエモーション。 一瞬で彼の作品のファンになりました。 こんな画家が日本にいたのか! いま福岡県立バーチャル美術館で高…

表現主義と不安を描いたムンクの名画 『叫び』『マドンナ』など

どーも、ShinShaです。 今回は表現主義とムンクの名画に関する記事です。 不安を塗り込めたムンクの『叫び』『マドンナ』... 目を背けられない美しさがある。 表現主義の作品にはゴッホ、ゴーギャンから影響を受けた、強烈な色彩とエモーションが描かれてい…

ロマン主義の名画が観たい ゴヤ、ターナーのロマンチックな美しさがたまらない

どーも、ShinShaです。 今回は19世紀ロマン主義絵画の記事です。 大好きなゴヤ、ターナーの作品を中心にご紹介します。 日本人には古典主義の宗教画、歴史画はどれも同じに見えてしまいます。 ロマン主義絵画は、革命や戦争など同時代の事件を描きました。 …

アーティゾン美術館「STEPS AHEAD展」に行ってきました (3)

どーも、ShinShaです。 アーティゾン美術館STEPS AHEAD展3回目の記事です。 今回はクレー、マティスの作品を中心にご紹介します。 東京は3回目の緊急事態宣言。 GWに美術館に行けません。 よろしかったら当ブログでゆっくりアートを鑑賞ください。 今回の「S…

アーティゾン美術館「STEPS AHEAD展」に行ってきました (2)

どーも、ShinShaです。 アーティゾン美術館STEPS AHEAD展2回目の記事です。 今回は抽象主義、ダダイスムなど現代アート作品のご紹介です。 現代アートは基本的に苦手ですが、今回は美しい絵がありましたよ。 カンディンスキー「3本の菩提樹」クーニング、「…

アーティゾン美術館「STEPS AHEAD展」に行ってきました (1)

どーも、ShinShaです。 久しぶりにアーティゾン美術館に行ってきました。 今回の美術展では、藤島武二などの新収蔵品に加え、キュビズム、フォービズム、抽象主義、ダダイズムなど現代アート作品の展示が行われています。 苦手な現代アート作品も、ちゃんと…

光と闇の天才画家、カラヴァッジョの絵が観たい(2)

どーもShinShaです。 今回は天才画家カラヴァッジョの2回目の記事。 28歳で成功を収めたカラヴァッジョの人生は殺人により暗転します。 そして、ナポリ、マルタ島へ逃走しながら優れた作品を残します。 最後の自画像は自らの首を斬り落とした作品。 どんな心…

光と闇の天才画家、カラヴァッジョの絵が観たい

どーも、ShinShaです。 楽しみにしていた「カラヴァッジョ《キリストの埋葬》展」、新型コロナの影響で中止になってしまいました。 仕方がないので、今回ブログに書くことにしました。 カラヴァッジョは、最近、とても興味をもっている画家の一人なのです。 …

仕事で歩く 美しい東京の風景 2 〜渋谷『明日の神話』をめぐって

どーも、ShinShaです。 今回は、東京の美しい風景について2回目の記事を書きました。 ご紹介する風景は、管理人が普段、仕事で歩く、寄り道する地域が中心となっています。 東京にも美しい場所がたくさんあるんですよ。 今回は、渋谷、青山、二子玉川の写真…

ポスト印象主義の絵が好きだ ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌの美しい絵を見よう

ポスト印象主義の絵が一番好きです。彼らの絵には独創性と感動的な美しさがあります。 現代アートは好きになれなかった。若いアーティストが新しいチャレンジをして世に出るのは分かる。しかしマティスはフォービズムの画家と言われることを嫌ったのです。

末永幸歩著 『13歳からのアート思考』(2) 便器のアート、何も描かない絵 アートとは何なのか?

どーも、ShinShaです。 今回は『13歳からのアート思考』の2回目の記事です。 結論としては、現代アートはきらいですね。 正直にいうと、アートと称する便器や、ペイント垂らした絵が出てきたときには、この本をぶん投げてやろうと思いました(笑)。 しかし…

末永幸歩著 『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』やわらかい発想を学ぶための優れたアートの教科書 なかなか手ごわい・・・

どーも、ShinShaです。 今回の記事は、最近のベストセラー の書評です。 「アート思考」、最近、よくこの言葉をよく聞きますね。 ほかにも本が何冊も出ていて、マイクロソフトなど大手企業も社内研修に取り入れています。 さっそく本書を読んでみました。 ア…

印象主義とはどんな芸術?『知識ゼロからの西洋絵画史入門』を読んで復習してみた

どーも、ShinShaです。 今回の記事はアートの記事です。 西洋絵画のなかでも、最も人気の高い印象主義(印象派)について調べてみました。 山田五郎さんの本、とても勉強になります。 絵画の画像をみながら軽く復習をしましょう。 画家のインスピレーション…

ゴッホ作品データベース"Van Gogh Worldwide"ってスゴイ!

どーも、ShinShaです。 今回はアートの記事です。 昨年11月に公開されたゴッホ作品のデータベース "Van Gogh Worldwide" に行ってきました。 このデータベースの機能に大興奮! これはアート作品の新しい楽しみ方になりますね。 何がすごいって、 このデータ…

なぜ僕らはミレーの絵にこれほど感動するのか考えてみた

19世紀の偉大な画家ミレー。時代を超えて彼の作品は人々を魅了し続けています。ミレーは素朴な農民画家ではないですね。作品には圧倒的なテクニックと考え尽くされた構図、巧みな光の演出が与えられています。 やっぱりミレーは偉大な画家でした。

いとうせいこう・みうらじゅん『見仏記』 第一作を読んでみた

どうもShinShaです。 『見仏記』はいとうせいこうさん・みうらじゅんさんの二人による抱腹絶倒の仏像ガイド本。しかもアートも歴史も勉強できる。僕の大好きな本です。 相変わらず新型コロナ感染者数は減りません。1ヶ月で緊急事態宣言の解除なんてとても無…

フェルメール、ファン・エイク、ベラスケスの絵の驚くべき秘密 高階 秀爾著『誰も知らない名画の見方』を読みながら

どーも、ShinShaです。 フェルメール、ベラスケスなど、優れた画家の絵をもっと楽しみたい。絵が好きな人は誰もが考えることです。今日は高階先生の本を読みながら、一緒に絵の勉強をしませんか。 絵に関心を持ってから、最初に読んだ本は高階秀爾(しゅうじ…

ゴッホ『ひまわり』、ダ・ビンチ『モナリザ』の解説もすばらしいなぁ 山田五郎著『知識ゼロからの西洋絵画入門』

どーもShinShaです。 今回は山田五郎さんの『知識ゼロからの西洋絵画入門』の記事です。本書を読みながら、ブログを書いていて何度も爆笑しました。しかも大いに勉強になる。この本オススメです! この春に観た「ロンドンナショナルギャラリー展」は、11月3…

山田五郎著『知識ゼロからの西洋絵画史入門』 さすが五郎さん フォービズムもキュビズムも 楽しみながら西洋絵画史をお勉強!

どーも、ShinShaです。 今回は、山田五郎さんの西洋美術の本をご紹介します。 彼の学生時代の専門は、西洋美術史なんですよね。 オーストリアの大学に留学した本格派。この本、非常に面白いです。 さすが五郎さん、すごい博学。 たまには、絵の勉強でもしよ…

ほぼ日曜日『和田誠さんと。』原画展に行ってきました 和田さん、素敵な作品をありがとうございました

どーも、ShinShaです。 渋谷パルコに出かけて「ほぼ日曜日」で『和田誠さんと。』原画展を観てきました。和田さんは、2019年10月に逝去されました。本当にすばらしいアーティストでした。この原画展に行って、あらためて彼の作品のすばらしさに感動しました…

原田マハ著『たゆたえども沈まず』を読みながら(2) 分かっていても、やはり泣けてくるゴッホとテオの感動の物語

どーも、ShinShaです。 今回のブログは、原田マハさんの著作『たゆたえども沈まず』2回目の記事です。ゴッホ とテオ、二つの魂が、この世の中に美しい名画を残してくれた。結末は、十分に分かり過ぎているのに、最後は涙を止められなかった。感動しました。…

原田マハ著 小説『たゆたえども沈まず』を読みながら あらためて小説の形で読むゴッホとテオの物語に強く胸を打たれた

どーも、ShinShaです。 今回のブログでは、原田マハさんの著作『たゆたえども沈まず』をご紹介します。この本をちょうど半分読んだところですが、胸を打たれる場所がいくつもありました。感動の余韻の残が残っている中、ブログを書き始めました。この小説は…

原田マハ『ゴッホのあしあと』を読みながら オーヴェルでのゴッホ最後の3ヶ月を追う

どーも、ShinShaです。 このブログは、僕の大好きなゴッホ の本とアートに関する記事です。今回は、原田マハ著『ゴッホのあしあと』を読みながら、オーヴェルでの、ゴッホ最後の3ヶ月にフォーカスしました。インターネット、ヴァン・ゴッホ美術館Websiteの情…

原田マハ『ゴッホのあしあと』 サン=レミでのどん底の日々から生まれた永遠の名画『星月夜』『糸杉』『アイリス』

どーも、ShinSHaです。 今回の記事は、僕の大好きなゴッホに関する本とアートの記事です。今回、ご紹介する本は、原田マハ著『ゴッホのあしあと』です。この本は、美術書では知ることができなかった、ゴッホについての多くのことを、僕に教えてくれました。…

『コロナ後の世界を語る』を読んで。 アーティスト坂本龍一、横尾忠則はコロナ禍の中のアートについて何を語るか。

どーも、ShiShaです。 今回の記事は、新書『コロナ後の世界を語る -現代の知性たちの視線-』 第4章 から記事を紹介します。これまで、3回の記事では、ウィルス感染症に関する知識、政治、感染症の歴史、社会の課題などについてご紹介しました。今回は、日本…

アーティゾン美術館に行ってきました。続けて、ピカソ、パウル・クレー、青木繁など名画の数々を。(石橋財団コレクション編2)

どーも。ShinShaです。8月13日、お盆ですね。皆様、いかがおすごしでしょうか。 今年は、故郷に帰ることはできませんでした。今日は、午前に仕事して、午後からは、ゆっくりブログを書いています。 今日は、アーティゾン美術館訪問記第3回目の記事をUPします…

アーティゾン美術館に行ってきました。青木繁『海の幸』。ピサロ、セザンヌ、ルノワールなど名画の数々。(石橋財団コレクション編1)

どーも。ShinShaです。今日も、暑い日が続いています。なかなか外に出る気になりませんね。 さて、今日はアーティゾン美術館訪問記、第2回目の記事です。前回は主に現代アートに関する記事をお届けしました。今回は、石橋財団コレクション選から、たくさん…

アーティゾン美術館に行ってきました。新しい美術館の現代的な進化に感動。(現代アート編)

どーも、ShinShaです。 今日は、新しくできたアーテイゾン(ARTIZON)美術館に行ってきました。この美術館は、旧ブリジストン美術館がリニューアルオープンしたものです。この美術館、何と5年間、休館していたのですね。そういえば、休館前の美術展にも行っ…

ヴァン・ゴッホの 名画「ひまわり」について。かつて、日本にあった、もうひとつの「ひまわり」をめぐる物語。

どーも、ShinShaです。 今日は再び、ヴァン・ゴッホの 名画「ひまわり」をテーマにブログを書いてみます。 6月末に、ロンドン・ナショナル・ギャラリー展を観て来ました。ナショナル・ギャラリー所蔵の「ひまわり」は、期待どおり素晴らしい作品でした。日本…

鎮座100周年の明治神宮GO TO プチトラベル記。どこにも行けない東京都民は、感染防止に配慮して都内をGO TOしよう。

どーも、ShinShaです。 天気がずっと悪いし、遠出GO TOもできないので、少しうつうつしていました。 昨日、奥さんに明治神宮にブログ取材に行きたいと相談しました。 「買物に行くからダメ。」 「ミュージアムができたんだよ。帰りに、買物付き合うからさ。…