時の化石

ブログ「時の化石」は、アート、ミュージック、ライフハックなどを中心に数々の楽しい話題を提供します。

ゴッホ『ひまわり』、ダ・ビンチ『モナリザ』の解説もすばらしいなぁ 山田五郎著『知識ゼロからの西洋絵画入門』

どーもShinShaです。 今回は山田五郎さんの『知識ゼロからの西洋絵画入門』の記事です。本書を読みながら、ブログを書いていて何度も爆笑しました。しかも大いに勉強になる。この本オススメです! この春に観た「ロンドンナショナルギャラリー展」は、11月3…

小さな秋を探して九品仏浄眞寺 閻魔堂で大王様から告げられたことば 💦

どーも、ShinShaです。 気温も下がってきて、いよいよ秋本番です。今日は、仕事の合間に世田谷区の九品仏浄眞寺に行ってきました。平日の午前中なのにすごい人。皆、都会の秋を探しに来ています。 九品仏浄眞寺(くほんぶつじょうしんじ)は、自由が丘から東…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その3)イザナギのみそぎ アマテラス、スサノオの誕生

どーも、ShinShaです。 今回は『古事記を読もう』3回目の記事です。前回は黄泉の国から、必死にイザナギが逃げ出したところまで。その後、どのように物語が展開していくのでしょう。今回は、古代神話でもっとも有名な二神、アマテラス、スサノヲが誕生します…

福岡伸一著『生物と無生物のあいだ』 DNA構造の発見、PCRの発明 そこには絶望と夢のドラマがあった

どーも、ShinShaです。 今回は福岡伸一さんのベストセラー『生物と無生物のあいだ』の記事です。最近、新型コロナウィルスの感染が拡大してきています。こんな時だからこそ、DNAやPCRについて勉強してみませんか。 今回は『生物と無生物のあいだ』を読みなが…

はてなブログ投稿100記事のリアル はてなブックマーク掲載とファーストペンギン効果

どーも、ShinShaです。 今回はブログの話です。本ブログでは100記事投稿以降、はてなブックマークに記事が掲載されたり、伊勢正三さんBIRTHDAY LIVEの記事がSNSで少しバズったり、いろいろ変化が起きました。 このブログ『時の化石』は始めてから5ヶ月目、こ…

「伊勢正三 BIRTHDAY LIVE 2020」に行ってきました 久しぶりに参加した正やんのライブは最高でした

どーも、Shinshaです。 2020年11月14日、伊勢正三さんのBIRTHDAY LIVEに行ってきました。ライブへの参加も1年ぶりでした。彼の音楽はエモーショナルで美しく最高でした。音楽のすばらしさを心から楽しんできました。 オフィシャルサイトを見ますと、伊勢さん…

井上陽水『氷の世界』1974年 日本初ミリオンセラーアルバム 「心もよう」「氷の世界」など  色あせない名曲の数々

どーも、ShinShaです。 今回は、井上陽水の大名盤『氷の世界』を紹介します。リリースから40年以上経ちますが、今でも時々聴きたくなる作品です。「帰れない二人」、「心もよう」、「小春おばさん」、「氷の世界」など名曲ぞろいのアルバムです。 このアルバ…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その2) イザナミの死にまつわるホラー・ストーリー

どーも、ShinShaです。 今回は『古事記を読もう』2回目の記事です。古事記は本当によく作られた物語ですね。読んでいて、いくつも驚きがありました。日本のホラー・ストーリーの原点は、古事記にあるといってもよいでしょう。 ヤマトの島を生み、神を産んだ…

連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その1) 創世と日本が生まれるまでの物語 

どーも、ShinShaです。 今回は、日本最古の歴史小説、古事記に関する記事です。古事記は、大河物語のような魅力にあふれた物語です。しかも、はるか昔の縄文文化と、つながるようなミステリアスな部分も含まれているのです。 最近、ブログで連載記事を書いて…

山田五郎著『知識ゼロからの西洋絵画史入門』 さすが五郎さん フォービズムもキュビズムも 楽しみながら西洋絵画史をお勉強!

どーも、ShinShaです。 今回は、山田五郎さんの西洋美術の本をご紹介します。彼の学生時代の専門は、西洋美術史なんですよね。オーストリアの大学に留学した本格派。この本、非常に面白いです。さすが五郎さん、すごい博学。 たまには、絵の勉強でもしようと…

福岡伸一著 『新版 動的平衡』 人間と進化する細菌・ウィルスとの絶望的なイタチゴッコの闘い 

どーも、ShinShaです。 今日は、福岡伸一著『新版 動的平衡』から2回目の記事です。今回は、病気の原因となる細菌、ウィルスに関する情報にスポットをあてて、『新版 動的平衡』の内容をご紹介します。 このところ、ヨーロッパ、アメリカの新型コロナウィル…

伊勢正三『All Time Best』 「なごり雪」、「22歳の別れ」、「青い夏」  美しい歌たちの感動は今もさめない

どーも、ShinShaです。 101回目の記事は、伊勢正三さんのアルバムを紹介します。『All Time Best』は、彼の名曲が全て入っているアルバムです。あの懐かしい名曲もリマスタリングされているので音質は最高になっています。 僕は、伊勢さんの音楽をもう40年以…

ほぼ日曜日『和田誠さんと。』原画展に行ってきました 和田さん、素敵な作品をありがとうございました

どーも、ShinShaです。 渋谷パルコに出かけて「ほぼ日曜日」で『和田誠さんと。』原画展を観てきました。和田さんは、2019年10月に逝去されました。本当にすばらしいアーティストでした。この原画展に行って、あらためて彼の作品のすばらしさに感動しました…

『よしだたくろうLIVE'73』 まがうことなき大名盤  懐かしいアルバムは今聴いても最高にすばらしい

どーも、ShinShaです。 今回のブログでは、吉田拓郎のアルバムを紹介します。拓郎の作品の中で1枚選べと言われたら、迷わずこのアルバムです。ファンの皆さんから怒られるかもしれないが、拓郎はこの時期がピークだったと思います。 久しぶりに、このアルバ…

磯田道史著 『感染症の日本史』 江戸時代の人々の知恵に感動し、そして感染症の真の恐ろしさを知る

どーも、ShinShaです。 今回のブログでは磯田道史著『感染症の日本史』をご紹介します。江戸時代の人々は「給付金」も「出社制限」も「ソーシャル・ディスタンス」も考案していた。 新型コロナウイルスの感染被害がある、今だからこそ、歴史を見つめ直す意義…

中島みゆき 『ライブ リクエスト -歌旅・縁会・一会- 』 今さらながら、中島みゆきは神である

どーも、ShinShaです。 今日は、中島みゆき『ライブ リクエスト -歌旅・縁会・一会-』の記事です。このアルバムは、『糸』、『時代』、『世情』などの名曲が入った最新のライブ音源!です。 これは、日本人なら、聴かなければなりませんね。 じつは、毎日読…

十月桜が見頃になりました。ところで、なぜ桜の花は美しいのか知っていますか?

どーも、ShinShaです。 今年も、我が家の十月桜が見頃になりました。今回のブログのテーマは「なぜ桜の花は美しいか」です。いとうせいこうさんの著作『自己流園芸ベランダ派』についてもご紹介します。たくさん十月桜の写真をUPしました。美しい花を楽しん…

福岡伸一著 『新版 動的平衡』を読みながら 生命の本質を知れば知るほど、なぞは深まっていく

どーも、ShinShaです。 今日は、福岡伸一著『新版 動的平衡』をご紹介します。この本は、生物学が解明した驚異的な生命のしくみを、分かりやすく説明しています。さらに、IPS細胞や健康食品に関する科学的な知識も得ることができます。これは、読まなければ…

久しぶりの福島出張でした 福島の魅力と復興について考えたこと

どーも、ShinShaです。 7ヶ月ぶりに福島に出張に行ってきました。来年行う予定のプロジェクトの打ち合わせです。久しぶりに行った福島県、とても懐かしかったです。お寿司屋さんで食べた魚も、日本酒も最高でした。今日は、福島県の魅力、復興と未来への希…

原田マハ著『たゆたえども沈まず』を読みながら(2) 分かっていても、やはり泣けてくるゴッホとテオの感動の物語

どーも、ShinShaです。 今回のブログは、原田マハさんの著作『たゆたえども沈まず』2回目の記事です。ゴッホ とテオ、二つの魂が、この世の中に美しい名画を残してくれた。結末は、十分に分かり過ぎているのに、最後は涙を止められなかった。感動しました。…

前野 ウルド 浩太郎 著『バッタを倒しにアフリカに』 無収入でも研究を続ける不退転の決意に世界は回り始めた(虫の写真あり)

どーも ShinShaです。 今回のブログは、前野 ウルド 浩太郎 著『バッタを倒しにアフリカに』の2回目の記事。一大決心して「サバクトビバッタ」研究のためモーリタに渡ったが、大かんばつでバッタはいなくなってしまった。その後の前野さんの挑戦はどうなっ…

原田マハ著 小説『たゆたえども沈まず』を読みながら あらためて小説の形で読むゴッホとテオの物語に強く胸を打たれた

どーも、ShinShaです。 今回のブログでは、原田マハさんの著作『たゆたえども沈まず』をご紹介します。この本をちょうど半分読んだところですが、胸を打たれる場所がいくつもありました。感動の余韻の残が残っている中、ブログを書き始めました。この小説は…

前野 ウルド 浩太郎 著『バッタを倒しにアフリカに』 笑ってはいけない バッタ博士のアフリカ大冒険 (虫の写真あり)

どーも ShinShaです。 今日は、前野 ウルド 浩太郎 著『バッタを倒しにアフリカに』をご紹介します。この本、子供の頃からの大の虫好きが、バッタ博士になって、アフリカに「バッタに食べられたい」という夢を実現しに行くお話です。背後には、日本社会の複…

堀井憲一郎著「いますぐ書け、の文章法」 良い文章は立って書け リズムに乗って書け

どーも、ShinShaです。 この本には、読まれる文章を書くための、堀井氏の数々の驚きのアドバイスが書かれています。今回のお話、じつに面白いです。文章は勢いが大事。良い文章を書くためには、立って書け、踊りながら書け。いかにもホリケンさんらしい、最…

瀧本哲史著『2020年6月30日またここで会おう』。 人生は「3勝97敗」のゲーム。ビジネスで波に乗る方法とは。

どーも、ShinShaです。 今回のブログは、瀧本哲史著『2020年6月30日またここで会おう』についての2回目の記事です。今回は、この本の中から、特にビジネスに参考になる内容を採り上げてみました。この本には、気鋭のエンジェル投資家、瀧本さんから、数々の…

瀧本哲史著『2020年6月30日またここで会おう』 日本にはまだ残る価値がある。投資家ジョージ・ソロス氏の驚きの物語。

どーも、ShinShaです。 今回の記事では、瀧本哲史著『2020年6月30日またここで会おう』についてご紹介します。瀧本さんは、2019年8月に逝去されました。この本を読んであらためて感じたのは、彼は本気で日本を変えようと考えていたということです。この本に…

ボブ・ディラン ライブ名盤『激しい雨』1976年 渾身の名曲『愚かな風』を聴け

どーも、ShinShaです。 今日は、本当に、久しぶりにボブ・ディラン のアルバムを紹介します。前にも書きましたが、ボブ・ディラン はノーベル文学賞を受賞していますので、胸を張って紹介できるアーティストです。ところが、日本では、今ひとつ、彼の音楽は…

ビートルズ中期の名アルバム『リボルバー』1966年。『ヒア・ゼア・アンド・エヴェリホエア』、『エリナ・リグビー』、『アイム・オンリー・スリーピング』、数々の名曲。

どーも、ShinShaです。 今日は、ビートルズの中期の名アルバム『リボルバー』1966年に関する記事をお届けします。このアルバムの収録曲には名曲が多いのです。挙げてみれば、『ヒア・ゼア・エブリウェア』、『エリナ・リグビー』、『エフォー・ノーワン』、…

原田マハ『ゴッホのあしあと』を読みながら オーヴェルでのゴッホ最後の3ヶ月を追う

どーも、ShinShaです。 このブログは、僕の大好きなゴッホ の本とアートに関する記事です。今回は、原田マハ著『ゴッホのあしあと』を読みながら、オーヴェルでの、ゴッホ最後の3ヶ月にフォーカスしました。インターネット、ヴァン・ゴッホ美術館Websiteの情…

堀井憲一郎 著 『いますぐ書け、の文章法』 読まれる文章を書くためには、どうしたら良いのか

どーも、ShinShaです。 今日の記事では、プロライター堀井憲一郎氏の本を読みながら、文章の書き方について考えてみました。これまで書いた自分の文章をふり返ると、穴があったら頭から飛び込みたい(笑)。 僕は、ロックダウンの中、6月中旬からブログを書…