ミュージック
どーも、ShinShaです。 音楽は人生になくてはならないもの。 今回から数回にわたって、PCオーディオでコストパフォーマンス良く、素晴らしい音質の音楽を聴く方法をご紹介していこうと思います。 また、都市で生活する人が、どうしたら楽しく音楽と付き合っ…
どーも、ShinShaです。 今年の4月から、毎日、なつかしい音楽や感動したことをツィートしています。 今回は2021年11月のツィートをまとめて記事にしました。 11月は国内の新型コロナウィルス感染者は大幅減少、半年ぶりに外食を解禁しました。 仕事もどんど…
どーも、ShinShaです。 2021年11月13日、毎年恒例の伊勢正三BIRTHDAY LIVEに行ってきました。 今年は伊勢さん70歳の誕生日をお祝いするLIVEなのです。 さらに今年はかぐや姫でデビューしてから50周年。 お祝いづくめの年になりました。 今回のライブでは、人…
どーも、ShinShaです。 毎日、なつかしい音楽、感動したことをツィートしています。 今回は2021年9月のツィートをまとめて記事にしました。 9月はパラリンピック閉幕、自民党岸田総裁の誕生。 新型コロナウィルス感染も勢いを失い、少し世間も落ち着いてきま…
どーも、ShinShaです。 久しぶりにビートルズの記事です。 今回は1965年発売、中期の超名盤『ラバー・ソール』から4曲。 今も聴きながら書いてますが、このアルバム、全曲がすばらしい。 よりすぐりの名曲を紹介します。 「ひとりぼっちのあいつ」「ミッシェ…
どーも、ShinShaです。 今回は2021年9月22日発売、伊勢正三ライブヒストリーアルバムの紹介です。 このアルバムの発売を「伊勢正三LIVE2021 関内ホール」で、伊勢さんから直接お聞きしていました。 届いたアルバムは、かぐや姫〜風〜ソロ時代の彼の人生を記…
どーも、ShinShaです。 毎日、なつかしい音楽と感じたこと感動したことをツィートしています。 今回は2021年8月のツィートをまとめて記事にしました。 今年の夏も新型コロナデルタ株の感染拡大でつらい夏でした。 まあ、一息入れてゆっくりしましょう。 音楽…
どーも、ShinShaです。 今回は、2021年8月発売の玉置浩二ニューアルバムの記事です。 新型コロナでコンサートもままならない2020年 彼が最初に立ったステージ。 能楽堂でのウィズストリングス・ライブ。 これはもう聴くしかない! 移動中、このアルバムを繰…
どーも、ShinShaです。 久しぶりにディランのアルバムの記事を書きます。 今回のアルバムには名曲も数多く収録され、最も売れた作品です。 なかでも「ブルーにこんがらがって」「君は大きな存在」「愚かな風」の3曲はオススメの名曲です。 歌詞の英文、和訳…
どーも、ShinShaです。 ビートルズの名曲シリーズ第3回目の記事です。 今回は初期〜中期の名曲をご紹介します。 「涙の乗車券」「悲しみをぶっとばせ」 「ドライブ・マイカー」「ノルウェーの森」 今回は名曲だらけ。 この頃の歌詞はなかなか楽しいです。 歌…
どーも、ShinShaです。 今回はミッシェル・ポルナレフのベストアルバムの記事です。 1971年に日本に現れたフランスのポップスター。 当時の中学生や高校生は、彼の「シェリーに口づけ」に夢中になりました。 「愛の休日」「愛の願い」「哀しみの終わるとき」…
どーも、ShinShaです。 今回はカーペンターズの記事です。 ロサンゼルスから1969年にデビューしたデュオの音楽は、あっと言う間に日本でも大ヒットしました。 「トップ・オブ・ザ・ワールド」「スパースター」『遥かなる影」... 彼らの美しい音楽は、いまで…
どーも、ShinShaです。 ビートルズの名曲シリーズ第2回目の記事です。 前回に続いて初期の名曲をご紹介します。 今回は超有名曲から、隠れた名曲まで選曲してみました。 「イエスタディ」「オール・マイ・ラビング」 「エイト・ディズ・ア・ウィーク」「夢…
どーも、ShinShaです。 今回は昨年亡くなられた筒美京平さんの追悼記事です。 トリビュートアルバムでは、橋本愛「木綿のハンカチーフ」、LISA「人魚」が、とくに素晴らしかった。 彼は素晴らしい作曲家でした。 なつかしい昭和が、どんどん遠くなっていきま…
桑田佳祐のソロ作品では「孤独の太陽」が一番良い作品です。生身の桑田佳祐が凝縮されている。人生の苦悩、サザンの解散、母の死.....悩みながら、ギター1本で自分に向き合った。こんな桑田佳祐は聴いたことがなかった。
どーも、ShinShaです。 8ヶ月ぶりに伊勢正三ライブに行ってきました。 新型コロナウィルスの緊急事態で、東京渋谷でのライブが1回目延期、2回目中止となってしまいました 今回は、横浜でライブ参加です。 いつものようにエモーショナルで美しい最高のライ…
どーも、ShinShaです。 今回は2000年頃から世界的流行となっているシティポップの記事です。 日本版AOR、シティポップの流行には、インターネットの普及が大きく関係しています。 『真夜中のドア』『プラスティック・ラブ』『君は天然色』... どの曲も、僕が…
どーも、ShinShaです。 今回は、2021年6月のツィッター投稿をまとめてご紹介です。 相変わらず、毎朝ミュージックツィートを続けています。 このおかげで音楽好きの仲間がたくさん集まってくれました。 @tokinokaseki 6月総集編、ぜひ、お楽しみください。 …
どーも、ShinShaです。 ブログを書くようになって、1年間でビートルズのほとんどの曲を聴きました。 今回は1963年−1965年の名曲を選りすぐってお届けします。 「抱きしめたい」「ア・ハード・デイズ・ナイト」 「ヘルプ!」「ディ・トリッパー」 いろいろご意…
どーも、ShinShaです。 今回はサザンオールスターズのデビューアルバムの記事です。 そう、名曲「勝手にシンドバッド」が入ったアルバムです。 彼らには時代を打ち破るエネルギーと新しさがあった。 桑田の熱いボーカルと半ば強引な日本語ロック。 エモーシ…
どーも、ShinShaです。 今回は2020年リリースの安全地帯のライブアルバムの記事です。 バンド結成から結成37年。 メンバーは全員60代。 何度も解散と活動を繰り返しながらも繋がってきた。 「さよならゲーム」 タイトルが少し寂しい甲子園での晴れやかなライ…
どーも、ShinShaです。 今回は1963年3月発売、ビートルズのデビューアルバムの記事です。 史上最も成功したロックバンドの初アルバム。 わずか2年後に、イギリスに巨万の富をもたらした功績で大英帝国彰勲章を受賞。 その後も数々の伝説を作った。 収録曲も…
どーも、ShinShaです。 今日は吉田拓郎ベストアルバムの記事です。 このアルバムには、デビュー曲「イメージの詩」「夏休み」「結婚しようよ」など初期の名曲、「流星」「唇をかみしめて」など中期の名曲がずらり。 数々の青春の思い出が、こみ上げてきます…
どーも、ShinShaです。 今回は2021年5月のツィートをまとめて記事にしました。 ご紹介するのは毎朝書いている音楽のツィートから様々な感動まで。 毎日いろんなことが起きて、感じたことや感動したことを書いています。 こうやって1ヶ月のタイムラインを振り…
どーも、ShinShaです。 今日は玉置浩二のEP『純情』の記事です。 2013年リリースのこの作品、オリコンでは最低の売り上げ しかし僕にとっては最高に感動する「母親への感謝」を歌った曲です。 この感動をシェアしたくて記事を書きました。 「涙が止まらない…
どーも、ShinShaです。 今回は1967年リリースのビートルズ作品の記事です。 本作は「ア・ディ・イン・ザ・ライフ」「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンド」など名曲が含まれています。 ビートルズは1966年に来日し、この年にライブ活動中止。 …
どーも、ShinShaです。 今日は斉藤和義『風の果てまで』の記事です。 「攻めていこーぜ」「さよならキャディラック」「傷口」 シンプルなロックンロールとエモーショナルな歌詞。 時々思い出しては聴く名盤です。 チャーリー・ドレイトンと作った気持ちよい…
どーも、ShinShaです。 今日はビリージョエルのベストアルバムの記事です。 このアルバムは名曲が多すぎて何から聴こうか迷ってしまいます。 「ピアノマン」「ニューヨークの想い」「素顔のままで」... メロディもボーカルもいいけど歌詞がいいんです。 ビリ…
どーも、ShinShaです。 今回は僕の愛聴版『招待状のないショー』の記事です。 このアルバムは発売以来、40年以上時々聴く作品です。 ファンの中では本作をベスト3に選ぶ人も多い。 名曲が多いのです。 「結詞」「青空ひとりきり」「招待状のないショー」...…
どーも、ShinShaです。 毎朝書いているミュージックのツィートをご紹介です。 取り上げるのは玉置浩二、ビートルズ、スカパラ、斉藤和義、スガシカオなどの音楽。 音楽にそえて140文字のメッセージを書きます。 うまく書けると100人以上の人が反応を返してく…